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食物摂取や虫さされ、植物との接触が原因となり痒み、炎症、じんましんが引き起こされる事はよく知られています。
しかし、頻度は少ないものの急激に過敏反応を起こし生命が危機に晒されることがあります。
この状態はアナフィラキシ−ショックと呼ばれ、からだの自己防衛反応が働きすぎるために起こります。
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体内に入り、アナフィラキシーを引き起こす原因になる物質をアレルゲンといいます。動植物由来のタンパク質を中心とした様々なものがアレルゲンになる可能性があり、病院の検査で、自分がどの物質に過敏なのかをある程度まで調べることができます。
アナフィラキシーに対する最大の対処法は、アレルゲンを除去回避することです。特に気を付けていただきたいアレルゲンは次のとおりです。
・昆虫 [スズメバチ]
・食物 [そば、タマゴ、小麦]
・薬品その他 [鎮痛解熱剤、ワクチン接種、ラテックス手袋]
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アナフィラキシーの典型的な症状は、呼吸困難、血圧低下、めまい、ショック、意識障害等で、ハチ毒やある特定の食物、薬物等のアレルゲン(原因物質)が体内に入
ってから数分〜数十分以内に発現します。多くの場合、はじめにじんましん等の皮膚症状がみられます。
・動悸
・呼吸困難
・腹痛
・掻痒感(皮膚のかゆみ)などの自覚症状や血圧低下
・皮膚の色調変化
・意識低下
・けいれん
などです。 |
去に激しいアレルギ−発作を経験した方には携帯用の自己注射器を携帯されることをお勧めいたします。
製品名:エピペン(アナフィラキシー補助治療薬)- 2種類あります。
・エピペン0.3mg(体重30kg以上の方)
・エピペン0.15mg(体重15kg以上30kg未満の方)
御本人の体重により使い分けします。
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| 注射成分(アドレナリン)の交感神経刺激作用により気道を拡張し呼吸困難に対応、さらに心臓の拍出機能を亢進させ低血圧に対処します。 |
・アナフィラキシ−ショック時に本体後方のキャップをはずし、針側を大腿に当て注射します。 注射後は医療機関に受診してください |
| 使い方マニュアル(PDF/2.8MB) |
・初診時
初診時に過去の病歴をうかがいます。---問診
エピペンの使用方法を説明致します。
(使い方・注意点のDVDをお渡しします。)
説明を了解された事を確認の上、体重に合わせた製品をオーダー致します。
・再診時
エピペンをお渡し致します。(本体と練習用)
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エピペンには有効期限があります。
有効期限切れの際には、医療機関に返却下さい。
(医療廃棄物として処理します。)
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| \25,000円 |
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